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自閉症の子どものためのやさしい歯みがき指導
はじめに
はじめに
理解するための鍵
社会性の発達の違い
コミュニケーションの発達の違い
想像することの困難性
感覚の感じ方や注意の向け方の違い
やさしいはみがき
はみがきを考えてみましょう
さあ、はみがきを始めましょう!
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自閉症の子どもへのやさしい歯みがき
子どもの特性を考慮しながら歯みがきを考えてみましょう
イラスト イラスト イラスト
朝食後に歯みがきを
させようとすると嫌がる。
いつも寝る前にしか
しないのになぜ?
毎日同じ時間に行うか
予め変更するという
情報を伝える。
家では寝る前に歯みが
きするけど、幼稚園の
お弁当の後ではしない。
場所が変わると要求
されていることが
わからない。
家と同じハブラシ・コップを使う。今から歯みがきを
することを伝える。
「しっかり」「きれいに」
「ちゃんと」歯みがきす
るように注意しても、
効果がない。
抽象的な表現が
わからない。
絵カードなどを使って、
どこを、どれくらい磨くのか
明示する。
大人が子どもの歯を
ハブラシでゴシゴシと
磨く。
感覚の過敏な子は
紙やすりで削られて
いるように痛く感じる。
ガーゼなどで歯を拭く。
自分でハブラシに慣れさせる。
軟毛のハブラシを使う。
「歯みがきしないと怖い
バイキンが来るよ。」と
言うと、必要以上に
怖がる。
聞いた言葉をそのまま
うけとめる。
毎日歯みがきすると
むし歯になりません。
(おどさず、肯定的に)
いままでの関わりをチェックしてみましょう
以下のようなことは、自閉症の子どもにとって混乱のもとになります。
     ことばかけのみに頼る。(例:早く、ちゃんと、しっかり、きれいに)
     無理に磨く。(例:言ってもきかないので無理に押さえつけて磨く)
     不規則な歯みがきをする。(例:場所や時間帯が決まっていない)
*これらの方法は一例ですので、すべての子どもに当てはまるものではありません。
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